[知らなきゃ損] 海外赴任と日本のテレビ

海外で日本のテレビが見れる!と宣伝をして販売されている機器は幾つかありますが大きく分かれて2つの配信方法があることご存知でしょうか?海外から視聴できるという意味には、理論的には見れます。という場合と、間違いなく見れます。という2つの意味が隠されています。理論的に見れても実際に見れなければ意味がない!きちんとした知識をつけて、海外生活に日本のテレビを取り入れましょう。

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海外から日本のテレビが見れる仕組み

海外から日本の地上波、BS、CSなどのテレビを見るには、必ず日本に機器を設置する必要がありますが、その機器には2つの配信方法があります。

1 ストリーミング配信

2 ダウンロード視聴

ストリーミング配信というのは、オンタイムで回線を使ってデータを転送するタイプです。再生ボタンを押すとすぐに視聴ができますので待ち時間はありません。(YouTubeのように見るイメージです)

ロケーションフリー、ディーガ、スリングボックス、Amazon Fire TV、AppleTVなどがストリーミング配信機器です。

ダウンロード視聴は、コンピュータに一旦データを丸ごと転送してから見るタイプです。ダウンロードボタンを押すとダウンロードが始まり数分待ってから視聴するようになります。(アマゾンなどで映画を購入するというような時に利用するイメージです)

現在市場で販売されているのは、テレパソのみです。

この2つの方法ですが、海外に住んでいる方にとっては、2番目のダウンロード視聴が非常に重要になってきます。これを知らないと間違った機器を設置して海外に行って不便な思いをすることになりますので、しっかりとした理解が必要です。

ストリーミングとダウンロード

インターネットでデータを転送する際、上記の通り2つの転送方法がありますが、ストリーミングで配信するタイプの配信とダウンロードで転送できるデータ量が大きく違います。

ストリーミングでは、例えば動画の10数秒ずつを日本側でみじん切りにして小出しにデータを転送してゆきます。転送しながら見るを目的にしているため必ずインターネットが接続されていることある一定の回線速度があることが絶対条件になってきます。

一方ダウンロードでは、ストリーミングとは違い一気に大量のデータを転送することが目的の方法なので回線が使えるだけめいいっぱいの速度でデータの転送を一気に行うことができます。目で見るとダウンロードとストリーミングとでは1回に転送できるデータの量がこんなにも違うのです。

ストリーミングと国際回線

ストリーミングで高画質視聴をするには、5Mbpsの安定した回線が必要です。通常ストリーミングは、国内で行うのであれば良いのですが、海外の場合は事情が大きく変わってきます。

同じストリーミングを国内で行った場合は、国内の回線30Mbps程度の回線のうちの5Mbpsですから余裕で回線が使えることがわかると思います。

ところが、国際回線ではせいぜい2-4Mbps程度しかでませんので(これは国際回線自体が細いのでいくら高速プランを利用しても同じです)どれだけ頑張っても高画質で海外から日本のテレビがみれないのは数字からお分かりの通りです。

実際に海外にお住いの方に速度テストをしてもらうと、このように1.8Mbpsしかでていない環境すらあります。

海外では4Mbpsでていればかなり良い方なのです。皆さんは日本の国内で30Mbpsというような桁違いで使っていた環境から、たったの1Mbpsの環境で使わなくてはならないことになる。それが海外から日本のテレビを見る際に使える速度であるということを良く理解しておく必要があります。これが現実の速度です。

つまりストリーミング再生はあくまでも国内回線向けであり、国際回線では高画質の転送は出来ない。

国際回線は12拠点以上経由する

海外からなぜこんなに低速になるのか?それは日本から海外まで到達するには何十箇所の拠点を経由することにあります。

例えば先日の中国からお使いのお客様の環境ですが、中国から日本の自宅までデータを転送するには、なんと12箇所もの拠点を経由して移動するわけです。その12箇所の拠点すべてが綺麗に障害ないことが条件でスムーズ再生が行えます。

こんな感じですね。この部分パケットロスが0の場合スムースに1-4Mbps(それでも低速ですが)出るという環境になるわけです。

ところが、日によっては下記のように途中に障害がおきることもあるのです。12箇所のうちどこかでこの数字が増えるとパケットロスということが起こります。パケットロスとはこの数字が高くなる分に連れデーターの流れがせき止められるというものです。

海外では常時このような障害が起こりますし、それを修復する直接の担当者は国際間にはいません。どの国も自分の国の外に出てしまった回線は修復できませんし、管轄外ですからひたすら回線が復旧するのを時間の流れで待つのみです。

ストリーミングで再生する場合はこのような障害の影響が一番大きく出ますのでカクカク止まったり動いたり、今日は調子が悪いというのはまさにこのような障害が途中で起きているという場合が多いのです。

海外ユーザーにはダウンロードは必須

ダウンロード視聴の場合、ストリーミングとは違い一定のコンスタントな速度を必要としません。ダウンロードの場合は例えば30分番組なら3分程度、1時間番組であれば8分程度と(回線環境によって違います)いうように視聴するまでにまとまった時間が必要になります。

回線環境が速ければ、3分のダウンロードは1分に短縮されますし、回線が遅ければ、3分が1時間になるだけで時間さえ経過すれば、3分でダウンロードしても1時間でダウンロードして全く同じ高画質で視聴ができるということになります。

ダウンロードの場合、途中に障害が起きていた場合でも一時的にダウンロード速度が低下するのみで回復すればまた速度が上がりますので目に見えて不都合は起こりません。ファイルが劣化するわけでもありませんので時間はかかれど同じ品質のファイルが転送されてきます。

録画したものを日本からダウンロードするだけで海外で100%確実に高画質視聴が保証されるわけですから、ストレスなく快適に視聴ができるわけです。

さらに海外では時差もありますから、自分でいちいちダウンロードをしなくてもコンピュータに自動でダウンロードさせることも可能です。カリフォルニアの場合は、時差の関係上日本と夜と昼が逆なので寝ている間の使っていない回線で自動でダウンロードがされてきて、翌朝日本のテレビをバッチリ見れる状態になっています。

AppleTVをテレビにつないでおけば、AppleTVをつけただけで日本のテレビが100%止まることなく確実に高画質で再生できる環境を構築できます。この時インターネットが切断されていても何度でも再生できますし、番組をモバイルなどに移動すれば回線のない公園でみんなで見ることもできます。

回線環境に左右されないダウンロード視聴は海外在住者にとってはなくてはならない機能なのです。

どんなに低速でも100%高画質保証

先日テレパソご利用になられたお客様で回線環境が非常に低速な方がおられたのですが、通常1時間番組3分程度でダウンロードできるものが、下記のように2時間24分もかかる環境にお住いでした。

この環境ではストリーミングでの視聴は絶対にできません。(回線が遅すぎるため)しかし、テレパソなら、そんな環境でも高画質で視聴できるのです。

2時間半というような膨大な時間がかかる方は非常に稀ですが、それでも夜中にダウンロードしておけば長時間でも気になりません。

海外では何が起きるか、どんな障害が日々起こるか日本国内で起き得ないことが様々起こります。海外でテレビが見れる!けど今日は回線が悪いからみれません。という環境では海外のストレスはたまる一方ですよね。

ダウンロードという方法を知っていれば、どんな環境になっても間違いなくテレビが見れるという環境をつくれること。これを海外渡航前によく理解しておくと良いと思います。

ダウンロード機能があれば海外の回線を機にする必要はない

どんな環境でも海外の大画面テレビで

テレビをPCやモバイルで見るのは今や当たり前ですが、メーカーがこれを推奨する意味は実はデータ量が少なくて済むからストリーミング配信機器には都合が良いからなんです。テレビでもみれます。とはいってもこれを無理やり大画面テレビで映そうということには無理が出てくるわけです。

先ほどお示ししたようにストリーミング配信でのデータ量とダウンロードでのデータ量は全く違いますから、少しのデータを大画面が映るテレビで映せば。。。結果はお分かりですよね。

高画質でみれるのは、データの量が多いためですのでストリーミング配信の画質はダウンロード画質に対抗することはできません。

iPhoneで見るためのストリーミング配信では 320 x 180程度で十分なのですが(ワンセグ並みです)このデータをHDテレビで引き延ばせば画面がモザイク状に伸びるのは容易に判断できますよね。

海外のHDテレビで見るには最低でも960 x 540 、1280 x 720 ほどの解像度で録画したものを丸ごと転送することで日本とほぼ変わらない画質で視聴ができるのです。

ダウンロード機能があるのはテレパソだけ!

現在市場で販売されている機器で、1080HDまでの録画ファイルをダウンロードできる機能があるのはWatchJTVのテレパソだけです。

なぜ他のメーカーがそのような機種を出さないのか?というとどのメーカーも海外在住者向けに設計していないためです。国内ユーザーの利用であればストリーミング配信の速度で十分ですから、わざわざダウンロード機能をつける必要もありませんし、日本でテレビが映る人向けですから見たければレコーダーで録画すればいいという話ですのでダウンロードすること自体に意味があまりなくなってくるわけです。

ダウンロード機能を追加するとCPUでのコンピュータ処理などが必要となるため(ブルーレイディスクレコーダーなどは10万円ほどする価格帯で販売されているのは録画処理ができるためです。しかしこれらでは録画後のダウンロードはできませんが。。。)テレパソの価格が他のストリーミング機器とは違うのはこの海外在住者に一番重要な機能が追加されているためなのです。

テレパソは、海外在住者のために設計しています

高画質で録画をしそのまま転送をする。日本に1台設置して行けば海外生活が確実に快適になります。不安定なテレビ環境なんておさらばです。確実に高画質に快適にテレビを海外から自由に見れるテレパソ。海外在住者のために設計されたテレパソです。

オンディマンドスティックを海外のテレビにつければ、海外のテレビだけで日本のテレビをフル操作できるようになります。さらに、海外からは映らないオンディイマンドのサイトにもアクセスが可能に!海外のテレビが日本のスマートテレビに大変身です。

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