[知らなきゃ損] 海外で快適に日本のテレビを見る為に知っておくべきこと

kaigai speed

海外から日本のテレビを視聴するには、国際回線という長〜い回線でデータ転送をしなければなりません。日本では考えられないですが、国際回線というのは国内回線とは違い桁違いに低速なことを理解しておく必要があります。

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海外でYouTubeが見れても高速回線とは限らない

よくお客様から、海外の自宅ではYouTubeを止ることなく見れるので回線は高速なはずなのに日本のテレビがカクカクする。というご相談をいただきますが、残念ながらYouTubeが使えるから自分の回線速いはずだという単純な話ではありません。

ご連絡いただいたお客様から、速度テストをしていいただいたところなんとたったの1.8Mbpsしか出ていないのです。

YouTubeは、配信サーバーが各国の国内にありますので日本からの動画であれ、海外の動画であれ再生は国内の回線を使ってされています。つまりアメリカにいる場合は、アメリカ国内でYouTubeサーバーを利用しているわけです。一方、自宅に機器を置いてテレビを見る場合は、配信元は日本にありますので必ず国際回線を利用することになります。

国内回線と国際回線の速度には雲泥の差があることをあまりご存知ない方おられるのですが、海外から快適に日本のテレビを視聴するにはこのことを良く理解しておく必要があります。

国内回線と国際回線の速度は違う

スピードチェッカーを利用して国内回線と国際回線を測定するとき、同じスピードチェッカーを利用することはできません。国内の速度を測定するときは国内にあるスピードチェッカーを。国外(日本)の速度を測定するには、日本にあるスピードチェッカーを利用しないと正確な数値が出てこないためです。

アメリカでの話で進めますが、アメリカはインターネット先進国です。ネットフリックスなどの動画配信が加速化するにつれ国内での速度が大幅に改善しています。

以下は自宅でチェックした速度。251Mbps という数字がでています。動画配信には5Mbpsあれば安定してストリーミングが視聴できますので、251Mbpsに対しての5Mbpsでは余裕で視聴できるという意味になります。

kaigai speed

ところが同じ回線で、日本のUSENという速度チェッカーで測定してみると

目を疑うような数字です。たったの4Mbpsしかでないのです。

国内で251Mbps出ている環境で、国際間がたったの4Mbpsです。皆さんも海外のPCから今すぐ測定してみてください。

USENスピードチェッカー

おおよそ2-4Mbps程度しかでないと思います。(ひどい地域では1Mbps以下の場合もあります。)つまりこれが現実の数字です。

海外で日本のテレビを高画質を視聴するには

ストリーミング配信では、画質が悪ければ0.6Mbps程度から画像を配信することができますが、HDの綺麗な画面で視聴したい場合であれば最低でも4Mbps以上は必要です。最高値が4Mbpsしかでない環境で快適にというのは今の国際回線事情では少々無理があるわけです。

海外から日本のテレビが見れる!という裏には、海外の回線事情によります。。。と小さく必ず明記されています。渡航してから

なにこの画像!と言っても後の祭りなのです。

海外在住者が海外で日本のテレビを見るには、回線環境が一番重要です。しかし上記の通り高画質で視聴できるほどの回線インフラが整っておりませんのでどうしても低画質または日によっては見れないなどということが起こってきます。

これはすべて回線に依存した視聴方法のためです。

ストリーミング配信とダウンロード配信

海外まで日本の番組を転送するには2つの方法があります。

  1. YouTubeのようなストリーミング配信
  2. ダウンロード配信

です。海外にお住いの方が日本のテレビを海外から見るには、この配信方法が非常に重要になってきます。

ストリーミングで使う回線はとっても細いのに対し、ダウンロードという手段ではこんなに太く回線を使えます。つまり大量なデータも楽々転送できる方法がダウンロードです。

ストリーミング配信というのは、ボタンを押したらすぐに映像が流れ出すタイプ。YouTubeのようなものをいいます。すぐに映像が見れる反面、転送できるデータ量が非常に少ないのが特徴です。

ダウンロード配信は、アマゾンなどで映画を購入したときに手元に残すことができるようなものをいいます。テレパソユーザーの多くの方はこの機能をご利用になっておられますが、下記のようにダウンロード中は動画の視聴はできません。しかし3分ほど待つことで回線を使わず何度でも番組ファイルを再生できるのが大きな特徴です。

映画を購入したときにダウンロードをする理由は、何度でも再生ができること、回線に依存することなく高画質でテレビの大画面で視聴できる為です。つまり高画質のテレビ画面いっぱいで視聴するためのデータ量はストリーミング配信では転送しきれない量なのです。

テレビも映画と同じです。現在HDという高画質で配信されているテレビは、高画質視聴するにはデータ量が伴います。海外でたった4Mbpsしかでない環境で日本と同じ画質で視聴するにはかなり無理があるわけです。

テレビでの視聴は解像度が重要に

多くのストリーミング機器の販売メーカーは、PCやモバイルで視聴ができるというものです。これは4Mbpsの速度で高画質で転送させるには視聴画面が小さいものでなければ画質の悪さが目立ってしまい視聴しずらくなってしまうためです。

膨大なデータを圧縮していますので最小限人間の目に見える情報しか送らないわけですが、これを大画面テレビに出力すれば、モザイクだらけの画像になってしまうのは容易に想像できるところだと思います。

さらに現在は4Kテレビも一般的ですのでテレビでの視聴にはある程度のデータ量が必要になってきます。

テレパソではストリーミング配信のほかに、データを丸ごとダウンロードできるという海外在住者が一番必要とする機能を搭載しております。番組を日本で高画質で録画し、高画質のまま海外に転送し、転送してから回線なしで見るという方法です。

このことができる機器は業界ではテレパソのみですが、これができることで海外での日本のテレビ生活が大幅に改善してきます。

まとめ

海外で日本の番組を見る場合は、国際回線を使うという事実。そしてその速度はわずか2-4Mbps程度しかでないということ。

海外で日本の番組を見る場合は、ストリーミングではなくダウンロード視聴が快適であるということ。

ダウンロードは、データを一度に大量に運べるのでテレビのHDなデータでも海外まで転送することで海外から高画質視聴ができるようになる。

ストリーミングは、回線次第。

ダウンロードは、回線なしで再生できる。

テレパソで録画をしてから海外に転送することで世界中どのような環境でも確実に高画質視聴ができる。それがWatchJTVのテレパソです。

本日配送OK。テレパソはこちらから

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