オンディマンドスティック設置方法

スポンサーリンク

0. 必ずご一読ください

vpn-support

オンディイマンドスティックは、インテルの超小型スティック型PCにWatchJTVが独自にカスタマイズしたシステムとしてご提供させていただいております。

オンディマンドスティックではオンディマンドで必要なアップデート、動画、音声のコーデック、日本語フォントなどあらゆるプラグインをご利用いただけるよう常時アップデートしてお届けしております。

お客様個人でプログラムをインストールしたり、アンインストールするなどしてカスタマイズを加えますと正常に動作しない場合もございますので、ご不明な点は必ずご相談ください。

また、いかなる場合でもシステムを初期化(Restore to factory state)をされますと弊社独自の機能も初期化されご利用いただけなくなりますのでご不明な点がございましたら作業前に必ずご相談いただけますようお願いいたします。

1. 設置を始める前に

1-1. キーボードとマウス

オンディマンドスティックをテレビでコントロールするには、キーボード、マウスが必要となりますので予めご用意ください。(コンピュータで使う普通の有線のUSBキーボード、マウスでも構いません。)

機器の操作にはキーボード、マウスが一体となったものが便利です。(英語版で日本語ローマ字入力のものが便利だと思います。)

Wireless キーボード ご参考商品  (推奨:テレビの前に置いておくと便利、かつ操作も一番使いやすいです。)

wireless-touch-keyboard-k400-plus

Wireless キーボード ご参考商品 (移動される場合リモコンのように使えるキーボードマウスです)

ブルートゥースはサポートされておりますが、バイオスがリセットされた時にブルートゥースでは復旧ができませんので、ご利用にならないようお願いいたします。すでにご利用またお持ちということであればご利用されることに問題はございませんが、USBキーボードが必要になることがございますので予めご了承ください。キーボードにはESCボタンが付いている機種をご利用ください。

1-2. PCやスマホでの操作

オンディマンドスティックは、同じネットワークに接続されたコンピューターやスマホのブラウザーからもコントロールすることができます。

ics6-digit

オンディマンドスティックに明記されております icsから始まる5桁の数字を追加しアクセスしてください。

PC、スマホのブラウザーからアクセスする場合

http://icsxxxxx.local

オンディマンドスティック

お使いのルーター、プロバイダーによっては上記のアドレスで動作しない場合がございます。その場合は、設定画面に表示されているLANの数字でお試しください。

または、http://設定画面に明記されているLAN数字

無線で接続されている場合は、ここの数字です。(この数字はサンプルですので直接ご自身の設定画面で数字をご確認ください。)

オンディマンドスティック

有線またはSharedモードでご利用の場合は、有線0に明記されている数字となります。

オンディマンドスティック

ブラウザーに、http://設定画面に明記されているLANの数字(英字半角)でアクセスをして直接ブラウザーからアクセスができるかご確認ください。

2. オンディマンドスティック配線手順

2-1. 配線手順

ondemand-client-jtv-manual-keyboard

USBハブは、下向きに180度回転しますので、電源コンセントを繋げる際は、半回転させてから電源を取り付けてください。

USB-HUB

2-2. 電源を入れる手順

STEP1: テレビの電源を入れてください。出力をHDMIに切り替えます。

STEP2: テレビのHDMIにオンディマンドをさします。

STEP3: オンディマンドスティックに付属の電源をコンセントに繋げて電源を入れます。

オンディマンドスティックの電源は必ずコンセントから取ってください。USBから取りますと供給量が足りないため立ち上がりませんのでご注意ください。

stick-tv-hdmi

お使いのテレビの仕様によっては上記手順通りに行いませんとテレビがHDMIを認識することができない場合がございます。

画面が真っ黒で何も映らない、電源がすぐ消えてしまうという場合は、一度HDMIスティックの電源を落とし、HDMIスティックをテレビから抜いていただき再度手順通りに行ってみてください。

2-3. 電源を入れなおすときのご注意

オンディイマンドスティックの電源を入れ直す場合は、オンディマンドスティックのメニュー画面一番下の左(電源の入れ直し) ボタンをおして正常に再起動をしてください。電源を消す場合は、一番右の(電源切断)で電源を完全に落とすことができます。オンディマンドスティックは、小型コンピュータですので電源を入れたままHDMIから引き抜きますとバイオスがリセットされてしまうこともございますので、ご注意ください。

ondemand-reboot-vpnuser

2-4. バイオスがリセットされてしまった場合の対応

バイオスがリセットされますとこのような画面となりますので +Ubuntu がハイライトされていることをご確認の上改行キーを押していただきますと修復されます。(この時ブルーツゥースのキーボードでは動作しませんのでUSBのキーボードでの操作が必要となります。)

system-reset

このような画面になりましたら絶対に+Ubuntu(一番上)以外の選択肢は選択しないようご注意ください。すでに設定してあるすべての設定が消えてしまいご利用いただけなくなりますので十分ご注意ください。

万が一押してしまった場合は遠隔より再インストール(有料)での対応となりますのでご連絡ください。

3. インターネットへの接続手順

3-1. インターネットにつなぎます(WiFiの場合)

オンディマンドのコントロールパネルからご自宅のWiFiに繋げてください。

ご自宅のWiFiのネットワークをご選択のうえ、パスワードをご入力のうえ設定反映をクリックしてください。LAN IP のところにご自宅のWiFi名が表示されれば接続成功です。

LAN IPのカッコ内が、icsxxxxx数字の場合はWiFiにはのっておりませんのでご注意ください。

wifi

WiFiに繋がらない場合(パスワードをいれても反映されない)場合は、WiFi名にスペースがある、@#$%&などのキャラクターが使われていないかご確認ください。

例)yamada   taro&hana

このように文字列にスペースがあったり、&のような文字列があるとオンディマンドスティックではWiFiを誤作動させることがございますのでご確認ください。

設定画面からうまくWiFiにアクセスできない場合は、画面右上のWiFiアイコンをクリックして(Windowsやマックのように)接続することも可能です。

WiFi

3-2. 有線でつなぐ場合

速度があまりでない、WiFiが弱い、不安定などという場合は、有線接続をお勧めいたします。ご自宅の無線ルーターのLAN1にLANケーブル(付属しておりません)でオンディマンドスティック付属のUSB-LANをとりつけ接続します。

vpn-router-oyaki1usb-lan

Autoを選択し、設定反映を押し電源を入れ直しボタンを押して反映させてください。Mode=Auto (オンディマンドスティックを直接LANでルーターに接続済み)という意味になります。

ondemand-stick-auto-reboot

有線部分に数字がはいり Mode=Autoとなり無線の部分が空欄になっていることで有線接続が確認できます。

ondemand-stick-auto-yuusen

無線、有線いずれかでの配線が完了しましたら、次に進みます。AppleTVや他の機器とつなぐ場合は、Mode=Shared でのご利用となります。 Mode=Autoは、オンディマンドスティック単独でのご利用の場合となりますのでご確認ください。

3-3. モードを変更します

VPNモード選択から、fuji-xxxx, watchjtv-xxxx, peak-xxxxなど表示されているものをご選択のうえ、設定反映をクリックしてください。fuji/peakの場合は業者への接続、watchjtvの場合は、ご自宅へのVPN接続となります。

ondemand-setting2

反映後、一度電源の入れ直しボタンを押して機器を再起動させます。

ondemand-reboot-vpnuser

再起動後、自動でWiFiにつながることを確認の上、VPN接続状態が接続中であることをご確認いただき、オンディマンドリストへアクセスリンクより動作ご確認下さい。(Tverで動作確認できます。

ondemand-list-access

4. テレパソユーザーの場合

テレパソユーザーの場合は、この状態でご自宅のテレビ、VPNに直接アクセスができるようになります。PC、スマホ一切不要で、録画予約、ライブ視聴、録画視聴すべてテレビだけで行うことができます。

4-1. SSH接続

テレパソ(テレビシステム)にアクセスする場合はSSH接続を選択してください。

ssh-new

localhost:8080 のリンクでテレパソのすべての操作をテレビだけで行えます。
視聴だけの場合は2番目のリンクが便利です。

ssh-new2

テレパソアクセス

テレパソアクセスをクリックされますと日本のテレパソに直接アクセスが可能となります。録画予約、番組表閲覧、録画削除、録画視聴(一括転送からタイトルをクリックして再生可能です。またライブ視聴もご利用いただけます。

ライブ視聴の手順

キーボード/マウスの操作不要でライブ視聴が超簡単になりました。

録画番組視聴

PLEX 経由で番組視聴が行えます。プレイリスト、検索、速度調整(画質調整)が行えますので視聴のみの場合はこちらのリンクが便利です。また、クモパソご利用の 場合はテレパソの外付けハードドライブにもアクセスが可能になります。個人動画などの共有も簡単にPLEXソフトで行えご家族にも簡単に共有できます。

4-2. VPN接続

海外からTverやHuluなどのオンディマンドサイトをご利用の場合はVPN接続でご利用ください。モード選択から接続キーを選択のうえ設定反映をクリックします。(テレパソのVPNと紐付けされております。)

vpn-ondemand-stick-setting

接続されますと、オンディマンドリストへアクセス というリンクが表示されますのでこちらをクリックすることでオンディイマンドの視聴が可能です。

vpn-ondemand-list

VPN接続でもテレパソにアクセスはできますが、SSH接続とVPN接続ではSSH接続の方が速度が高速でご利用いただけますので速度が十分でない場合などはSSH接続に切り替えてご利用ください。

ondemand-telepasouser-setting

テレパソアクセス (テレパソへのアクセスはSSHの方がオススメです)

テレパソアクセスをクリックされますと日本のテレパソに直接アクセスが可能となります。録画予約、番組表閲覧、録画削除、録画視聴(一括転送からタイトルをクリックして再生可能です。またライブ視聴もご利用いただけます。

録画番組視聴

PLEX 経由で番組視聴が行えます。プレイリスト、検索、速度調整(画質調整)が行えますので視聴のみの場合はこちらのリンクが便利です。また、クモパソご利用の 場合はテレパソの外付けハードドライブにもアクセスが可能になります。個人動画などの共有も簡単にPLEXソフトで行えご家族にも簡単に共有できます。

4-3. HomeKitとの連携

AppleのiOS10から利用できるようになったHomeKitとの連携が可能です。オンディマンドスティックとHomeKitが連携をし、iPad, iPhoneからワンクリックでテレビ操作ができるようになります。

homekit

Siriから、”テレビつけて” というだけで海外のテレビで日本の自宅のテレビが映るようになります。アップグレードはこちらから

4-4. IFTTT, myThingsとの連携

オンディマンドスティックとTwitterを連携させることで、IoT機器として様々な自動化が可能となります。IFTTT, ALEXA, myThingsなどでコマンドを作成すれば、日本のテレパソが海外でそのコマンドを実行。チャンネルの切り替え、ライブ視聴のオン、オフの自動化、様々な応用が可能です。アップグレードはこちらから

5. 日本語入力をする場合

右上の Anthy(日本語)でタイプで日本語入力が可能です。

japanese-keyboard

Anthy(日本語)が見つからない場合は、こちらのリンクよりインストール方法をご参照ください。

6. 他の機器をVPN経由したい場合

同封のUSB-LANをご利用になりますと、通常VPN接続できない機器もオンディマンドスティックを経由しVPN接続することができるようになります。

AppleTVの場合ですと、下記のような配線となります。(AppleTVの配線、設定詳細はこちらより)

Appletv-haisen

このほか、Amazon Fire TV, PSVita(ソニー)、プレーステーション、日本から持参した家電、海外製のテレビ、レコーダーなど様々な機器をVPN接続することができます。


AppleTVをオンディマンドスティックと有線でつなげても Sharedというオプションが出ない場合は、お使いのルーター(海外)のファイヤーウォールを解除してからお試しください。(ファイヤーウォールがかかったルーターではSharedは表示されませんので表示されない場合はファイヤーウォールの解除でお試しください。)

WindowsをVPN接続する手順

MACをVPN接続する手順

Amazon Fire TVをVPN接続する手順

家中丸ごとVPNにする手順

VPN接続のライセンス1つとなりますので、オンディマンドスティックでVPN接続中は、ウィンドウズやマック、スマホなどでの接続はできませんので切断してからご利用ください。

テレパソユーザー、自宅にVPNサーバーを設置した場合は、ライセンスは2つでご利用いただけますのでアップグレードご利用ください。

7. LANケーブルでつなげることができない機器の場合

(アドバンスユーザー用)

WiiU、Amazon Fire StickなどLAN接続口がない場合や、家中の機器を丸ごとVPN接続したい場合は、無線ルーターを取り付けることで可能となります。(今ご家庭でご利用になっているものとは別にVPN用に無線ルーターをご用意ください。)

オンディマンドスティックと無線ルーター(WAN)を有線で繋ぎます。(WiiUやAmazon Fire Stickには有線LANがつなげませんので無線ルーターを利用することでVPN接続できます。)ご自宅にあるすべての機器をこの無線ルーターとつなぐことで(WiFi)すべての機器をVPN接続でご利用になることができます。(配線詳細はこちらをご参照ください。)

hdmi-ondemandstick-many-router

8. ご利用上のご注意

vpn-support

システムのアップデートなどの表示が出た場合も、すべて自動でこちらで行いますので一切のアップデートは行わないようお願いいたします。(VPNのバージョンが対応していない場合もございますためこちらで確認後、アップデートを行います。)

8-1. エラー画面が出て起動しなくなった場合

オンディマンドスティックは、小さなコンピュータですので正常停止せずHDMIを引き抜かれますとバイオスがリセットし下記のような画面になることがございます。

その場合は、+Ubantuを選択し改行キーを押すことで修復されます。(これ以外のものは絶対に選択されないようお願いいたします。)またいかなる場合でもシステムの初期化(System store factory mode)にされますとVPNサーバーがご利用いただけなくなりますので、わからなくなった場合は作業を中止しご連絡ください。

system-reset

8-2. 画面が黒く何も表示されなくなった場合

オンディマンドスティック脇にささっている電源コンセントを一度完全に抜いてからHDMIスティックをテレビから抜いてください。テレビにをつけた状態で、テレビにさしてから、オンディマンドスティックをテレビのHDMIに挿し直しコンセントを戻して動作ご確認下さい。

テレビのメーカーによってはテレビの画面を消すとHDMIの通電がなくなるものがございます。その場合はHDMIスティックを挿し直すことで再探知させることが必要です。

8-3. 設定が反映されない場合

電源の入れ直しボタンをクリックしてスティックを再起動させてから動作をご確認ください。

ondemand-setting-reboot2

8-4. 設定画面がはみ出してしまう場合

通常オンディマンドスティックは、テレビの情報を自動で取得し自動で解像度を設定しますがテレビによってはこれが自動で取得されない場合、画面が解像度が合わず画面がはみ出してしまうということがございます。下記の設定から、お使いのテレビの解像度にあわせて調整してみてください。
ondemand-setting-tvsetting

8-5. オンディマンドのブラウザー動作環境

オンディマンドスティックには、クロムブラウザーとFirefoxをご選択できます。オンディマンドサイトの配信方法によってブラウザーの動作環境が違いますので、下記のチャートをご参照の上ブラウザーを使い分けされると良いと思います。(各オンディマンドの仕様変更により下記は変更されることもございます。)

ondemand

9. 速度が出ない場合

ondemand-list-access

回線速度チェックをクリックして速度測定をします。

speedcheck

フレッツ光で測定します。

speedcheck1

3.8MbpsあればHDで余裕で視聴ができます。1.5Mbps以上であれば基本的に視聴はできますが画質は3Mbps程度あるとHDで安定してきます。

japan-vpn-speed

0.026Mbpsというような数字が出た場合は配線に問題がないか確認してください。あまりにも低速ですのでご家庭内の無線に問題がある可能性がございます。

speed-slow

自宅内のWiFiの電波の強さを測るには、こちらのようなアプリが便利です。

10. 遠隔サポート

海外側のテレビでうまく動作しない。VPNへの接続がうまくできない。ご自身で解決できない場合はオンディマンドスティックの設定画面にございます 遠隔サポートを ON にしてからご連絡ください。このことで遠隔からのサポートが可能ですので無料でお手伝いさせていただきます。

ondemand-setting-help

スポンサーリンク